【囲碁】仲邑菫二段VS金秀俊九段 本因坊戦 予選C

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 6

  • @justwatchgo4643
    @justwatchgo4643 2 года назад +1

    接戦の末に本因坊リーグ入りを果たして、凄いですね。

  • @寝落ちの吉田
    @寝落ちの吉田 3 года назад +2

    キムさんやっと9段になったんか、15年くらいかかったんじゃないかな?

  • @kindergarten926
    @kindergarten926 3 года назад +2

    中邑さんは
    この厳しい状況で勝てるのは素晴らしいですね😃🐣💐🐕🐈‼️

  • @三太郎-x8q
    @三太郎-x8q 3 года назад +2

    すみれ二段の公式戦の棋譜を有り難うございます。
    必敗から・・・ということだったので、どのような戦いかと思いましたが、(アマから見れば僅差の)力のこもったヨセ合いの勝負だったと感じました。
    金九段は棋戦優勝経験者(年齢制限棋戦)であり、名人戦リーグ経験者です。
    中盤まで決して形勢を損じることなく打ち進めて、互角以上の寄せ合いに持ち込んだのは素晴らしいと感じました。
    しかし、すみれ二段にはJK先生からのヨセのゆるみのお言葉がありました。やはりそこは一力さんなどのトップレベルの棋士などに比べるとヨセが甘いのかもしれません。
    しかしながら、結果として、よくヨセ勝ったと思います。やはり相手は棋戦優勝経験者であり、名人戦リーグ経験者です。
    棋戦優勝経験者には、先日、アサミさんに勝ちましたが、名人戦リーグ経験者には初勝利ではないでしょうか。
    リーグ経験者であり、トップ棋士しか出場が許されないNHK杯で、10年以上の長きにわたり連続出場して活躍していた金九段に勝ったのは感慨深かったです。
    アサミさんに勝ったときは、正直、マグレっぽいのかなとは感じていましたが、金九段を破ったことは正直、嬉しかったです。
    そういえば、JK先生は井山さんの解説で「完璧な打ちまわしでした」ということをおっしゃられました。
    また、「あっぱれ」という言葉もありました。
    すみれ二段もトップ棋士や、世界棋戦の対局で、その言葉を引き出せる日が来ればと思っています。